『裸の王様』状態は誰にでも起こりうるというお話

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アンデルセンの童話に有名な「裸の王様」というお話がありますよね。この童話は色んな示唆を与えれくれると思います。


この童話は虚栄心がテーマになっていると思います。

王様も家来も民衆も、みんな見栄や立場にとらわれて、誰も本当のことが言えない。
テーマを私利私欲とかに変えてみてもよいです。

 

僕は裸の王様になる可能性は誰にでもあると思うんですね

虚栄心や私利私欲に捕われ忠告を無視し、真実が見えなくなると「裸の王様」の出来上がりです。

例えば会社や組織のトップにいる人達でも「気がつけば周囲はYESマンばかりだった」みたいな話はよくあります。なにかのコミュニティや家族間でも起こりえます。

周囲に「それっておかしいよ」と言ってくれる人がいるのは有り難い事なんですよね。

大河ドラマ「軍師 勘兵衛」でも黒田勘兵衛が秀吉に忠告するシーンがよくありました。(あの時代、主君の怒りをかうと文字通り首が飛ぶ…どころかお家断絶…という残酷な程厳しい時代ですから、勘兵衛の胆力たるや感服します。)

コンサルタントの現場でも、まさにクライアントに忠告するシーンが多々出てくると思います。言われた相手「痛いところを突かれた…」と耳がイタイと思いますが、それも相手を思うがゆえに言うわけです。

成功する人の条件に素直さが挙げられますが、これは私情を挟まず、理に叶った事を受け入れ行動していく姿勢が大事だという事だと思うのです。(けして何でも鵜呑みにしろって事ではない)

人間誰でも周囲と上手くやっていきたいので、無駄に波風を立てたくないものです。でも大事な人にはやっぱり言うべき事は言った方が良いんですね。で言われた方も素直に聞いた方が良い。(勿論、相手がそれを望んでいたらね。あと信頼関係も築けていることが前提で)

幸い、僕の周囲には「それっておかしいよ」と言ってくれる友人達がいるので有り難いです。僕も「裸の王様」になる可能性はいつでもあるので、常に気をつけたいと思います。

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